秩父の動物大好きJIROKENの土屋賢次郎です。
6歳の息子KSKは冬休み。
父からの冬休みの宿題はおもいっきり遊ぶこと。
まずは「馬」。
息子KSKが「こっちへおいで」と馬に話しかける。
すると馬は近くに寄ってくる。
そしてまるで自分の子どもとふれあっているような表情になる。
そして、琴のような弦楽器でメロディーを奏でてみる。
すると馬が並んで聞いている。
おー!めちゃくちゃ可愛い!
僕は知らなかった。こんなに馬が人間とコミュニケーションをとることを。
馬が喜んでいたり、楽しんでいたりするのが伝わってくる。
たぶん、こちらが感じているフィーリングも感じているだろう。
なんて可愛いんだ。
来年は馬を飼おう!
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