こんにちは! JIROKEN工務店社員Yです。
昨夜、お風呂から出てゆっくりしていると電話が鳴りました。
「わたくし、毎月JIROKEN通信を楽しみにしている者ですが、今月は40号ということで思い切って電話してみました。」
声の主は60~70代位の女性。
「以前小学校の教員をやってまして、私も学級通信をよく書いていたので、生徒の親御さんもこんな嬉しい気持ちで毎回読んでいてくれていたのかと思って、、、。懐かしい気持ちになりながら毎回本当に楽しみにしているんです。」
女性は、便箋に思いを綴って手紙を出そうとしたそうですが、やはり直接声を届けたくなり思い切って電話をしてみたとのことでした。
働いていたころは1年で学級通信を100号書いた年もあったとの事。
また、親御さんから頂いた感謝の手紙もあり、仕事を頑張れたことなど、そんなことを女性は時に涙しながらお話ししてくれました。
「通信を読んでいて、きっとJIROKENさんは素晴らしい仕事をするんだろうなと思いました。ずっと応援していますので、どうかお体だけには気を付けて。」
こんな心温まるお言葉を頂き、私は本当に感謝の言葉しかありませんでした。
温かい言葉って、仕事を頂く以上の喜びがありますね。
‘ はたらく' 意義を感じた夜。
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