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執筆者の写真JIROKEN

羅針盤




秩父木の家専門店JIROKEN㈱土屋賢次郎です。


先日、大好きな地域を探索してきました。


ある方に裏ガイドをしていただきました。


観光で行っただけではわからない事を教えていただきました。



ただの公園に見える広場。


645年の大化の改新後の都「難波の宮」。


天皇が立って民衆を眺めいたであろう場所に立ってみました。


とても不思議な気分に。感慨深いです。









ビルの中に豊臣秀吉が築いたであろう石垣が!


多分、ビルを建てる際掘っていたら出てきたと思われる石垣です。


それをこのように残している。これも感慨深い。


街を歩いているだけでは気づけない場所ですね。











ただの石垣。


だと思ったら、なんと真田丸の跡地!


ここで真田幸村が何万の敵に対峙したとおもうとゾクゾクしました。










次は幕末。


単なる階段。





この階段を新選組が行き来していたのか!



なんだか体が熱くなってきました。




今回の探索の意味を自分なりに考えてみました。


いたるところに大切な物は隠れている。


経営も同じで自分だけでは見えない事、気づけない事が多々あると思います。


知っている人、見えている人にガイドしてもらう。それが大切なのかなあと感じました。




それと、今回ガイドしていただいた方は本気で僕に寄り添ってくれて、助けてくれ、常に元気を与えてくれます。




僕も大切な人に本気で寄り添っていこう!という覚悟をいただきました。




これからもこの方に色々教えていただき地域のために頑張ろう!














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楽 安 続

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