検索
  • JIROKEN

レゴにまなぶ



雨。


大好きな畑であそべない。


大好きな自転車乗れない。


大好きなお散歩できない。


さて、どうしよう。



先日、やっと買ってもらったレゴシティー。


つくっては壊し、つくっては壊しの繰り返し。


時には自分でアレンジして、見本とは違うオリジナルをつくったり。


それにめちゃくちゃなストーリーをつくって「ごっこあそび」をしたり。


あきずに一日中遊んでる。


レゴってすごい!


テレビゲームやオンラインゲーム等いろいろな刺激的な遊びがあるのになぜレゴは愛されるのか。



「機能を売るな!ストーリを売れ!」


レゴ社は製品の機能ではなく、「ストーリー」に着目して商品開発を行います。



なるほど。レゴは「子どもが口に入れても安全」とか「子どもが踏んでも大丈夫」などの機能を重視して商品開発を行うのではなく。「ストーリ」というソフト面に焦点をあてているのか。


建築も同じだあ。


断熱、気密、換気、吸湿、吸音、耐震、バリアフリー、家事動線、等々。住宅に求められる機能はたくさんある。しかし、自分がやりたい事はそこで終わりではない。機能面はあたりまえ、その家に住むとどんな時間の過ごし方ができるか。どんな充実した生活ができるか。そこを提供したい。造って終わりではない。住んでからの方が長い時間だ。


自分の体験を伝えればいい。


例えば、


断熱材をセルロースファイバーにしたら、断熱機能はもちろん意外に防音効果もあった。(機能)

外の車の音が全く気にならないし、室内で子どもが叫んでも近所に迷惑をかけずに安心して騒げる。毎晩お風呂に入る前、子どもと全裸で走り回っている。(ソフト)



吹き抜けを設けたり、窓を大きくして外の景色を取り込み解放感を演出。(機能)

うちに来るお客さんは「この家に来ると長居しちゃう。」と必ず言っていただける。(ソフト)



窓を三重サッシにし、断熱機能を高め、換気も全熱交換器を取り入れ計画換気。

結露が無く、カビが生えない。(機能)

結露がないため冬の朝、今まで行っていた拭き掃除からの解放。こどものカビによるアレルギーからの解放。犬が窓辺にねていても安心。冬の窓際が怖くない。キッチンの換気扇を動かしても隙間風が入ってこない。冬でも裸足の生活。寒さからの解放。(ソフト)



大きな柱・梁を使い耐震性を高めた。(機能)

大きな梁にロープをかけて、ブランコやハンモックであそべる。柱と梁を登ってジャングルジム。(ソフト)


まだまだ沢山ある。



これからは家の中で過ごす時間が増えるかもしれない。


如何に室内で充実した時間を過ごすか、如何に室内で楽しむか。雨でも楽しめる家。


そんな部分も大切にしたい。


まだまだ物足りない。


ライフスタイルの共有。











60回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示