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近江商人 100年企業の教え




秩父・木の家専門店 JIROKEN工務店 土屋賢次郎です。



行ってきました!



近江商人発祥の地 滋賀県 五個荘!




世界で最も100年企業が多いのは日本。


世界の100年企業の41.3%は日本の企業。2位の米国は24.4%。


世界の200年企業の日本企業の割合はなんと65%。2位の米国は11.6%.




日本の企業は長寿企業。



という事で、長寿の秘訣を探りに近江商人の発祥の地に行ってきました。




近江商人とは、近江国(現在の滋賀県)に本宅(本店、本家)を置き、他国へ行商して歩いた商人の総称で、大坂商人、伊勢商人と並ぶ日本三大商人のひとつ。「近江の千両天秤」ともいうように、天秤棒1本から財を築き、三都(江戸、大坂、京都)をはじめとする全国各地に進出し、豪商と呼ばれるまでに発展していった。







全国各地に進出。



という事は地元埼玉県にも。




ありました!




JIROKENの地元、埼玉県秩父市の矢尾百貨店さんの写真が!



250年も前、矢尾喜兵衛さんという方が現在の滋賀県から秩父市に来て、酒造業と万卸小売業を開店して現在の矢尾百貨店になっているそうです。






誕生日やクリスマスに矢尾百貨店のおもちゃ売り場に行くのがとても楽しみだった。


小学校の家庭訪問。先生が我が家に来るときは必ず矢尾百貨店にお茶菓子を買いに行った。


誰かに迷惑をかけたとき、お世話になったとき、手土産は矢尾百貨店に買いに行った。

「贈り物は矢尾」という言葉があるくらい。



そんな子どものころから慣れ親しんだ矢尾百貨店の原点が滋賀県にありました。



感動!








商売は菩薩の業(行)、商売道の尊さは、売り買い何れをも益し、世の不足をうずめ、御仏の心にかなうもの』という言葉にあると考えられる。」とのことである。自らの利益のみを追求することをよしとせず、社会の幸せを願う「三方よし」の精神は、現代のCSRにつながるものとして、伊藤忠をはじめ、多くの企業の経営理念の根幹となっている。







「三方よし」の精神に通ずる言葉がいたるところに張ってありました。



大切なことは言葉にし、目に見える形にし、それを後世に伝えていく。



激動の時代といわれる昨今にも、決して色あせていない言葉が並んでいました。



どんな時代でも、大切な物は不変であり、それを伝えていく事が長寿の秘訣のひとつだと。












神棚の多さにもびっくりしました。



居間や、台所、土間、いろいろな場所に神様が祭られていました。



人が見ていなくても神様は見ている。



自らを律するためか。



ここにも長寿の秘訣の一つがあるのでは。








そして、蔵書の数がすごい!



これはほんの一部だそうです。



やはり、学ぶ姿勢が長寿の秘訣の一つなんだ!





近江商人はお金儲けの秘訣や技術を伝えたのではなく、代々の当主が子孫に信用や信頼の重要性、勤労勤勉の大切さ、そして質素倹約など、いつの時代も人として必要とされる基本的なことを求めている。という事が発祥の地に行って、とても実感できました。






当社、JIROKEN工務店も100年先、子孫が地域に愛される。そんな企業を目指します!













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