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仕事の意義










秩父の工務店

秩父・木の家専門店 夫婦で営むJIROKEN工務店土屋賢次郎です。











 先日 兵庫県の姫路城に小学生の息子と行ってきました。











夜のお城を観るために 夕食後に散歩にでかけました。











信号待ちをしていると 頭巾をかぶった人力車を引くガイドさんに人力車にのらないか誘われました。












私が断ると、息子が「乗りたい!絶対乗りたい!」とキラキラした目で訴えてきたので翌日乗ることにしました。













息子は楽しみで 朝5時に起きて「人力車ってどの位スピードでるの?どうやって曲がるの?」などの質問攻め。













そして朝9時に出発。













目的地はガイドさんが「絶対満足させますよ。」と言うのでお任せする事に。












10m 20mと進んでいくと ぐんぐんスピードに乗って自動車と同じくらいの速さに。












なんという爽快感。












ガイドさんが振り返って言いました。










「2人とも人力車大好きになったでしょ?顔に書いてあるよ。」











息子は「自動車の300倍乗り心地いい。雲にのっているみたい。」と満面の笑顔。











走る事およそ10分。












目的地に到着。











軍司 黒田官兵衛が戦の前に必ずお参りしたという神社へ。












官兵衛は50を超える戦をしたが負けなしという人物。













その勝負運が強くなる神社に参拝しました。












そして終了後…









 

私:「ところで、なんで目的地をあの神社にしたのですか?」




ガイドさん:「お父さん経営者でしょ。建築系かな。」





私:「え?なんでわかるのですか?」




ガイドさん:「平日に時間がつくれるし、人力車に乗る事にした決断が早い。だから経営者かな。それと姫路城が地震で倒れなかった話にすごく興味を示したから建築系。経営者は勝負運強くしたいでしょ。それと、お子さんの体。スゴイ筋肉だ。本気でスポーツしてるよね。試合に勝ちたいよねえ。というわけで、負けなし官兵衛がお参りした勝負運が強くなる神社に決定。」








私:「なるほど… すごい観察力ですね。」







ガイドさん:「お客さんがどんな人かわからないと 喜んでもらう事はできなよね。俺らの仕事は人力車を引く事だけではなく もう一度ここに来たいと思ってもらう事だから。」















何のために仕事をするのか。







仕事の意義を教えていただいたような 







そんな人力車体験でした。


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