こどもの感性
- JIROKEN

- 2024年7月23日
- 読了時間: 1分

秩父の工務店
秩父・木の家専門店 夫婦で営むJIROKEN工務店土屋賢次郎です。
7月19日 20日は秩父の夏祭り。
9歳息子KSKはディ〇ニーランより祭りが好き。
特に1回600円の射的が大好き。
何回やっても 景品がとれない。
私:「KSK。どの景品ねらってるの?どれが欲しいんだ?」
KSK:「う~ん。どれもいらない。」
私:「ほしい景品をもらうために射的をやってるんじゃないのか?」
KSK:「ほしい物ないよ。何もいらない。」
私:「じゃー なんで何回も射的やるんだ?」
KSK:「景品もらえなくても楽しいから... ねらって撃って当たるだけでたのしい。」
私:「じゃー うちにある鉄砲で うちにあるレゴでもおいて ねらって撃てばいいじゃん。」
KSK:「わかってないなあ。お祭りでやるからいいんだよ。」
まったくわからない。こどもの感性。
これでいいのかも...



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