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プロフィール
登録日: 2019年10月25日
記事 (410)
2026年1月6日 ∙ 2 分
丁寧に凡事徹底
あけましておめでとうございます。 秩父・木の家専門店 JIROKEN工務店の土屋賢次郎です。 JIROKEN工務店は、今年で10周年を迎えます。 10年前、私は勤めていた会社を辞め、独立しました。 当時の私は、ずっと心のどこかに疑問を抱えながら仕事をしていました。 「目標 年間○○棟」 「売り上げ目標 ○○円」 数字や規模を追い、それを誇ることに、どうしても拭えない違和感があったのです。 そんな中で出会ったのが、近江商人の精神 「三方よし(売り手よし・買い手よし・世間よし)」でした。 自分の利益だけでなく、お客様の幸せを考えること。誠実な商いを通じて地域に尽くし、長期的な信頼関係を築いていくこと。 そして、努力を惜しまない姿勢。その教えに触れたとき、私は自分自身に問い続けるようになりました。 「自分は、お客様に対して誠実な仕事ができているだろうか。」 「自分の仕事は、地域や誰かの役に立っているのだろうか。」 そんな中で、強く葛藤した出来事があります。 築100年以上の古民家を解体し、土地を分譲販売する仕事でした。 当時の養蚕農家の建物で、柱や梁は、今では手に入らないほど...
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2025年12月25日 ∙ 2 分
Xmasに帰る場所
クリスマス、息子に聞いてみた。 「何、食べたい?」 少しも迷わず、即答だった。 「あそこ。」 毎年、我が家のクリスマスは近所のハンバーグ屋さんへ。 息子にとっては、 **“特別な日には帰る場所”** のような店だ。 店に入るなり、マスターが声をかける。 「おー、来たか。」 「また大きくなったなぁ。」 その言葉に、息子は少し照れながら笑う。 思い出すのは、息子が5歳のころ。 店に飾ってあった仮面ライダーのフィギュアを見て、目を輝かせていた息子に、マスターが言った。 「それ、持ってきな。」 今でも、家に大事に置いてある。 それから何年も。 背が伸び、少しずつ大人に近づいている息子にマスターは毎年、同じように声をかけてくれる。 「よく食べるな。」 「たくさん食べて、大きくなれよ。」 料理が運ばれるたび、息子の皿をちらっと見ては、 「足りるか?」 と、さりげなく気にかけてくれる。 ローストビーフの塊が出てきたとき、マスターは包丁を入れながら言った。 「厚さは7ミリが一番うまいんだ。」 そう言って切り分けると、なんと塊ごと、テーブルに置いた。...
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2025年12月23日 ∙ 2 分
我が家に仲間が増えまし
こんにちは。秩父・木の家専門店、JIROKEN工務店の土屋賢次郎です。 本日、我が家に 物置 がやってきました。 ……と言っても、「ドン!」と主張する、いかにも“物置です!”という感じではありません。 実はずっと前から、 **「カッコイイ物置」** を探していました。 ホームセンターを回っても、ネットを見ても、なぜかしっくりこない。 使い勝手は良さそうなんだけど、どこか我が家の風景から浮いてしまう。 「だったら、廃材でつくるか」 そんなことも何度も考えました。 仕事柄、木もあるし、道具もある。でも不思議なもので、 “自分の家のこと”ほど後回し になるんですよね。 そんな時、ふと目に入ったのが マツモト物置 でした。 最初の印象は、 「……物置なのに、静かだな」。 自己主張しない。 でも、ちゃんと存在感はある。 そして何より、 我が家の家になじみそう だと感じました。 設置してみて、びっくりしました。 「え、前からここにあったっけ?」 家族も、そんな顔をしていました。 まるで 10年前からそこにあった かのように、風景に溶け込んでいるんです。 派手さはない。...
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