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プロフィール
登録日: 2019年10月25日
記事 (430)
2026年7月17日 ∙ 2 分
唐揚げとポテトそしてライオンズ
秩父・木の家専門店 夫婦で営むJIROKEN工務店 土屋賢次郎です。 先日、久しぶりに息子とベルーナドームへライオンズ戦を観に行ってきました。 スタンドに座ると、ふと息子が3歳だった頃を思い出しました。 当時のライオンズは、山賊打線と呼ばれた超強力打線の時代。 「野球は楽しいものだ。」 「野球場はワクワクする場所だ。」 そんなことを息子に感じてもらいたくて、よくベルーナドームへ通いました。 もちろん3歳の息子は、野球のルールなんて全く分かりません。 楽しみなのは、観戦の時だけ特別に食べられる唐揚げやポテト。 それでも、森友哉選手がホームランを打つと、スタンドが割れんばかりの大歓声。 突然沸き起こる何万人もの歓声に、息子は目を丸くして驚いていました。 だいたい6回くらいになると、父ちゃんの膝の上でぐっすりお昼寝。 試合が終わる頃には抱っこをして、満員電車に揺られながら家へ帰る。 そんなのんびりした観戦が、我が家の定番でした。 そして最近では。 隣で試合を観ている息子の口から聞こえてきたのは、 「滝澤の動き、やばいね。」 「ネビンのスイング、すごいね。」 そんな野球談義。...
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2026年7月9日 ∙ 2 分
今年はぶどうが豊作です🍇
秩父・木の家専門店 夫婦で営むJIROKEN工務店 土屋賢次郎です。 庭のぶどうが、今年は驚くほどたくさん実をつけました。 このぶどうを植えたのは8年前。 当時3歳だった息子は、ぶどうが大好きでした。 「できれば無農薬で育てたぶどうを食べさせたい。」 そんな親心から、小さな苗木を一本植えました。 ところが最初の3年くらいは、思うように育ちません。 葉は出るものの実はほとんどならず、 「このまま収穫できないかもしれないなぁ」と思ったこともありました。 それでも毎年少しずつ枝を伸ばし、季節が来れば手入れを続けていると、昨年あたりから立派な房がつくようになりました。 そして今年は、過去一番の豊作。 枝がしなるほど、たくさんのぶどうが実っています。 味は、市販のぶどうのような強い甘さではありません。 少し酸っぱくて、そのあとにやさしい甘みが広がります。 息子に 「どう?」 と聞くと、 「売っている甘いぶどうより、この少し酸っぱいぶどうのほうがおいしい。」 そう言って食べてくれます。 親としては、それだけで十分うれしいものです。 不思議なことに、まだハクビシンや鳥には見つかっていないようで...
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2026年6月16日 ∙ 3 分
バットケースに宿る魂
こんにちは 秩父木の家専門店 夫婦で営むJIROKEN工務店土屋賢次郎です。 4年ほど前 息子が、元東京ヤクルトスワローズの選手からサイン入りのバットケースをいただきました。 その時、私は思わず言いました。 「こんな貴重なもの、もったいなくて使えないなあ。」 すると、その選手は笑いながらこう言いました。 「ガツガツ使ってください。その方がうれしいです。」 その言葉が妙に心に残りました。 だから息子は、その言葉どおりガツガツ使いました。 雨の日も、暑い日も、うれしい日も、悔しい日も。 気が付けば4年近く。 数え切れない練習と試合を一緒に戦ってきました。 そして、おとといの試合後。 大勝したにもかかわらず、息子が今にも泣きそうな顔でやってきました。 「大変なことになった……。」 「大事な……大事な……バットケースが……。」 見ると、ケースの先端に大きな穴。 バットが顔を出してしまうほどの大穴です。 私は言いました。 「こりゃあ、もう限界だな。」 「ここまでよく使ったよ。新しいの買おうか?」 すると息子は少し怒ったような顔で言いました。 「何言ってるの?」...
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