くらげ
- JIROKEN

- 3 日前
- 読了時間: 2分

秩父・木の家専門店JIROKEN工務店の土屋賢次郎です。
先日、息子が修学旅行から帰ってきました。
行き先は、江の島水族館、ホテル三日月、キッザニア東京。
もう聞いただけで楽しそう。
帰ってくるなり、
「パパ、お土産あるよ!」
とニコニコ。
おお〜!江の島の名物か!?
おしゃれなお菓子か!?
キッザニア限定グッズか!?
すると息子、
「これ!」
と差し出してきたのは…
黒いカプセル。
ん?
まさかの…
ガチャガチャ
しかも修学旅行のお土産で。
「渋いところ攻めるなあ〜」
と思いながら開けてみると、
中から出てきたのは、
ぷにぷにしたクラゲ。
「おー!これいいねえ。なんでこれにしたの?」
と聞くと、
「江の島水族館のクラゲ、すごくキレイだったから。」
その一言で、なんだか全部よかった。
きっと大人なら、
「せっかくだからちゃんとした物を…」
って考える。
でも子どもは違う。
“自分の心が動いた瞬間”
を持って帰ってくる。
値段じゃない。
ブランドでもない。
“好きだった気持ち”そのもの。
ちなみにそのクラゲのガチャガチャ。
今、いちばん私の近くに、つるさがっています。
仕事をしていて、ふと揺れるクラゲを見るたびに、
江の島で目をキラキラさせていた息子の姿を思い出します。
…たぶん、いちばん嬉しかったお土産は、
クラゲそのものじゃなく、
「これをパパに見せたい」
と思ってくれた気持ちだったのかもしれません。



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