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  • 執筆者の写真JIROKEN

テレワーク元年



テレワークとは、情報通信機器等を活用して、時間や場所の制約を受けずに、 柔軟に働くことができる形態のことを指します。 「tele=離れた場所」、「work=働く」という意味の単語を 合わせた造語であり、遠隔勤務、転じて在宅勤務などの意味もあります。



なるほど、会社に行って仕事をする必要がなくなるのか。


東京都内まで満員電車で出勤する必要がなくなるのか。


朝、通勤電車に乗る時間を畑仕事をして、朝食を美味しくゆっくり食べる。


音楽をききながらリラックスして仕事。


昼飯は、自分の畑で採れた野菜を料理。「あ!味噌汁に大根を入れたいなあ。」すぐに収穫して味噌汁へ。ついでに大根おろしも食べよう。


午後もリラックスして仕事。


3時に畑で採れたハーブを収穫して、近所のおばちゃんとハーブティーでティータイム。


夕方もリラックスして仕事。


夕飯も畑で収穫した野菜で野菜炒めと畑で採れたじゃがいもでコロッケ。


家族全員集合!そして夕食。子どもと一緒にお風呂。


子どもが寝てからもう少し仕事。


こんな生活いいなあ。


あ!もうすでに自分自身で実行していた。俺ってめちゃくちゃ幸せだなあ。



生活スタイルがすごいスピードで変化していく。


テレワークを含めて働き方の多様性。


という事は「住まい」のあり方も変化していくべきだ。



その家ごとの働き方に合わせた住まい。


今までは、家を守るのは奥様だから奥様中心の住まいづくりが多かった気がする。


今後は旦那様の働き方、奥様の働き方、旦那様の家事スタイル、奥様の家事スタイル。住まいづくりも時代に合わせて変化させないと。


暮らしやすい住まい。働きやすい住まい。遊びやすい住まい。


こんなことが求められる。


そして将来訪れるかもしれない生活スタイルの変化に柔軟に対応できる住まい。


でも・・・。どうしたら良いの?


答えは簡単でした。


僕自身が行っていました。こんな生活。


住まいのフル活用。


住んで。働いて。遊んで。将来の変化に柔軟に対応できる住まい。


まさしく我が家だ!


断熱気密あたりまえ!心地よい空間あたりまえ!住みやすい家の提供あたりまえ!


住みやすさだけではなく「暮らしやすさ」の提供


我が家にホームステイに来ませんか。


一緒に畑仕事やゴミ拾いをしましょう!


心の脂肪がとれますよ。













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