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執筆者の写真JIROKEN

左投げキャッチャー









ちちぶ・木の家専門店 夫婦で営むJIROKEN工務店 自然児建築士土屋賢次郎です。







先日、息子の少年野球の試合を観戦しました。






息子(KSK)は左投げ。






左投げのキャッチャーは、野球ではほとんどいないのでは...









その理由として 一般的には





  • 右打者が打席に立っていると、二塁送球の際に不利

  • 三塁送球が困難

  • 本塁上のプレーで走者にタッチするのが困難





と思われていますが、最近では左バッターも多く存在します。







なので 左投げのキャッチャーがいてもいいのでは?











ヤクルトスワローズの古田敦也選手は、それまで「メガネのキャッチャーは大成しない。」







と言われていました。







その常識を覆しての大活躍。










野茂英雄投手のトルネード







イチロー選手の振り子打法







大谷翔平選手の二刀流










それまでの常識では活躍できないと思われていたにも関わらず 超一流に!









常識とは 「今までは○○だった。」を基準に人がつくったもの。






時代と共に変わっていくもの。






野球にかかわらず全ての事で常識にとらわれず、しばられず






自分の考え、意志で行動する人間になってほしいと






我が子の左投げキャッチャーの姿をみて思いました。







左投げのショートもみてみたい!



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楽 安 続

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