かんぱい
- JIROKEN

- 2025年9月10日
- 読了時間: 2分

こんにちは。秩父・木の家専門店、夫婦で営むJIROKEN工務店の土屋賢次郎です。
父ちゃんの宿命――。
それは、いつか必ず息子に負ける日が来るということ。
久しぶりに息子とマウンテンバイクに!
数年前まで、「父ちゃん速えー!」なんて言われていたのに…。
今ではもう、後ろ姿どころか影すら見えない。
息子の顔にはこう書いてありました。
「父ちゃん、おそいな。待ちくたびれたぜ。」――完全敗北。
帰りは温泉へ。
サウナで男の勝負!
「どっちが長く入っていられるか」。
ここだけは負けられん。
父ちゃんの威厳を守るラストチャンス。
結果――父ちゃん勝利!
「まだまだ負けんぞ」とドヤ顔。
……しかし、その直後。
立ち寄った「ほうとう」のお店で、武田信玄の家紋を発見。
すると自然と始まる“戦国合戦クイズバトル”。
「三方ヶ原の戦いってさ…」
「いや父ちゃん、それは家康が…」
「長篠の戦いはさ…」
「それ、鉄砲三千丁ね!」
「じゃあ川中島の戦いは…」
「第四次だよ、父ちゃん!」
――はい、公開処刑。
父ちゃんの歴史知識、木っ端みじん。
サウナで守った威厳も、戦国の鉄砲隊に一斉射撃され粉々になりました。
マウンテンバイクも、歴史の知識も、気づけば抜かれていく父ちゃん。
「負けた」と笑いながらも、心の中ではちょっと誇らしい。
――抜かれることこそ、息子が成長している証なんだ。
悔しくて、笑えて、そして胸がじんわり熱くなる。
そんな一日を過ごせた父ちゃんは、やっぱり一番の幸せ者です。
完敗!だけど乾杯!



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