人情密着
- JIROKEN

- 2024年10月8日
- 読了時間: 2分

地域密着を超えた“人情密着”の話
こんにちは、JIROKEN工務店の土屋賢次郎です。
今日はちょっと告白しなければならないことがあります。
実は…ウソをつきました。
私たちは「地域密着」を掲げ、秩父エリアで皆さんのお手伝いをしていますが、今回はその掟を破ってしまいました!
普段は「車で30分以内が活動エリア」としています。
これはお客様が困ったとき、すぐに駆けつけて安心していただくためのルールです。
でも今回は…なんと、車で1時間かかる現場で改修工事を引き受けることに。
車で1時間!普通なら「ちょっと遠すぎる」と思われるかもしれませんが、今回ばかりは断ることなんてできなかったんです。
なぜなら、お客様が本当に困っていたからです。
このお客様は、日頃からお世話になっている方のご紹介でした。
現地調査に伺った際、お客様から「防災メールが毎日届くんです。詐欺やしつこい訪問業者に気をつけろという内容が頻繁に来て、そのたびに不安で仕方ないんです」と聞かされました。
頻繁に訪問業者がやってきて、「何を信じていいのかわからない」と困り果てている様子でした。
その時、お客様から「もう誰か信頼できる人にお願いしたい」と言われた瞬間、その言葉がぐっと心に刺さりました。
「これは何としてもお力にならなければいけない!」と感じました。
地域密着といっても、単に地理的な距離だけがすべてじゃないんですよね。
私たちが本当に大切にしているのは、人と人とのつながり、そして信頼の距離です。
だからこそ、今回は車で1時間かかる場所でも全力でお手伝いさせていただくことに決めました。
結果として、ウソをついてしまいました。
でも、この経験から学んだことがあります。
地域密着にこだわりすぎて、人情密着を忘れてはいけないんだと。
地図上の距離よりも、お客様がどれだけ困っているか、それにどう応えるかが大切なんです。
これが私たちJIROKENの本当の使命だと、改めて感じた一件でした。



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