思い出を残すリフォーム
- JIROKEN

- 2025年9月4日
- 読了時間: 2分

こんにちは。秩父・木の家専門店、夫婦で営むJIROKEN工務店の土屋賢次郎です。
本日より、とあるお客様のお宅でリフォーム工事がスタートしました。
そのお家は、お客様が生まれ育った大切な「生家」。
長い間、別の場所で暮らしていたけれど、今回ご縁あって、再び帰ってくることになりました。
今回のリフォームのテーマは――
「できるだけ思い出を残しながら、快適に」
例えば浴室。
新しく壊してつくれば便利にはなるけれど、そこには幼いころの思い出がたくさん詰まっています。
そこで今回は
「浴室再生」
浴槽のはがれた塗装を再塗装して蘇らせ、冷たい床には新しい床材を重ねて快適に。
「思い出」と「暮らしやすさ」を両立する方法を選びました。
また、和室の柱や長押(なげし)の風合いはそのままに。
畳はフローリングへと張り替え、現代の暮らしに合わせます。
レトロなキッチンも交換せず、磨いて再利用。
まだまだ現役、昔のものはやっぱり耐久性が違います。
今回の工事は「もったいない」の心を大切にしたリフォーム。
「新しくする」だけがリフォームではなく、
「思い出をつなぎながら、暮らしを快適にする」ことも、私たちの大切な仕事です。
これからお客様と一緒に「懐かしさ」と「心地よさ」を両立させた空間をつくっていきます。



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